愛媛・中四国の包装資材は「パステムマツザワ」へ

写真:本社社屋の外観

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創立50周年を迎えて

当社は1972年(昭和47年)12月に愛媛県松山市立花町に松澤商事を設立し、食品容器や包装資材の卸および販売することを生業として事業をスタートしました。開始当初はお客様への配達に備えるため、毎晩遅くまで出荷準備を行い、社員には大変な苦労をかけながら必死で働いで参りました。現在でもまだまだ残された業務改善や経営課題は山積みですが、一応利益の出せる会社となり、毎年賞与も払える会社に育ちました。

 会社にはこれで安心という言葉はありません。これからもたくさんの課題が立ちはだかり苦境に立たされる時が予想されます。そんな時でも、会社の経営方針を信じ、会社の仲間を信じ、変革を恐れずに挑戦意欲を持って、取り組んで行く所存です。

 包装資材の総合商社 株式会社パステムマツザワは、これからも前を向いて突き進んでまいりますので、今後とも皆様のご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。